2025年10月26日日曜日

これが朝帰りってやつ

1対1でお話しないと出られない部屋(偏見)に行ってみた。

よくわかんないけど、でっけー乳のねーちゃんが出てきてずっと踊ってた。

何すればいいか分からんし目のやり場に困るので、恐る恐る触ってみるも何かダイジョブっぽいのでそのまま時間いっぱい顔を埋めた。

柔らかくて気持ちよかった。


なんだかもやもやするので、ちょっと怪しいjust何とかって部屋にいってみた。

仕組みはどこぞのyoutubeで予習済みだ。(童貞感


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一回目。

まずは海外インスにやってきた。


怪しい雰囲気だ。

まずはホールにやってくると既に一組ほどイチャついているカップルがいる。

二人ともエア空気椅子みたいな体勢で絡ませ合っている。というか足は重なっている。

VRならではだ。


しばらくして部屋の隅でもイチャつき始めた。


そうこうしているうちに空気椅子組がお開きになったようだ。

残った子の方は結構可愛い。というかなかなか立派である。🐮

あの乳揉みてぇ~とか思いつつ、「でもこっちには来んやろ…」と少し離れた場所でまた様子見。

ちょっと目が合う。

と、ふと目を離した隙に居なくなって…と思ったらアレ?後ろにいる。

こ、これは…


という訳でいっしょにちょっとホール音に合わせて体を動かしつつ、イチャつきはじ…めたあたりで固まるお相手。


ワールド重いのよね、ここ(実は一回自分も固まった)


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仕方ないので、再チャレンジ。

とは言えさっきので少し学びを得たので少しアバターを改変しておく。


やはり乳。乳は正義。

ええ乳のビキニが突っ立てたら声かけたくなるもん。


あと念の為、一応最後まで脱げるようにはしておく(真顔


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いろいろやっていたので深夜になってしまったが2回目。

早速お着替えして、ホールで空中椅子でもしてもる。誰か寄って来んか。


と、こっちに一人来てくれたので頭撫で撫でしてみる。

そのまま続行。

ジェスチャーでもうポジション下げれる?とか伝えてくれるの偉い。優しい。


結論


フレンド → プラベ


これは…楽しい…

とりあえず、また色々ギミックいれないと

2025年10月24日金曜日

衣装ON/OFFメモ

①衣装オブジェクトに 空オブジェクトを追加

②空オブジェクトのコンポーネントにMA Menu Installerを追加

③対応を「トグル」から「Sub Menu」に変更

④「トグルを追加」で配下のメニューを追加

⑤ 上記④で追加されたメニューにON/OFFしたいアイテムを放り込む


2025年10月21日火曜日

アバターを軽量化しようその①

 アバターがvery poorで激重女だったので、せめてpoorを目指して軽量化を図る。

参考にさせていただいたのは以下の記事達。感謝。


難しくない!アバター軽量化まとめ

【VRChat】UnityのみでアバターをMidium化しよう - ②マテリアルスロット削減、MeshRenderer削減、PhysBone削減

同じ動きをするPhysboneを統合する

基本的にやったことは、

①とりま集会などで使わないようなギミックや使わない(服など)があれば予め抜いて整理しておく

※イベントでパンツ脱いだり、銃を抜く必要はないので…


②現状の確認と目標値の確認








いろいろ終わってることが分かりました


③ポリゴン数を減らす

Meshia Cascading Avatar Mesh Simplifierを突っ込んで雑にポリゴン数をpoorまで調整してもらいます。


④マテリアスロット数の削減

TTT AtlasTextureでマテリアを結合し、Merge Skinned Meshでメッシュ結合して節約していく


記事にもある通り、初期表示状態が異なるものは同時にメッシュ結合できない…のだけど、全部初期表示のはずなのにON/OFFが付いているモノは一緒に結合できなかった。

これは、ON/OFFするためのメソッド(アニメーション?)がアクセA、アクセB、アクセCで異なるのでコピーできないよ!ということらしい。

逆に言えば、同じON/OFFで一緒に制御されていた物、例えば上着と、上着に付属したリボンなど、であれば一緒にまとめることができる。


ムズカシイネ!


Physboneの削減

AAO Merge Physboneで同じ様なPhysboneボーンをまとめていく。

一応、結合元のスクリプト(PhysBone)自体は外さなくても結合はできる様子。

チェックを外してしまうと画面上でPhysBoneがあるか視覚的にわからくなるのが嫌だったので、自分の場合は有効なものは残しておき、揺らさなくて良いと判断したものに感じては無効化して対応した。

2025年10月18日土曜日

別のアバターとしてアップロードしたい時

 服とかメイクを変えて別のアバターとしてアップロードしておきたいときのメモ。

(上げておけばいつでもきりかえれるし)


アップロード時に、Pipeline Managerによって一番親(アバターのprefab)にBlueprint IDが付与されているので、Detachを押してIDを空にしてあげると別バージョンとして上げ直せるよってことらしい。


アップロード時にバージョン管理されてたのは、ここのBlueprint IDを参照していたから。


===== ちょっと追記 ====


~新規アバターとして追加/複製したい時~

①シーン内のプレハブを複製

②ブループリントIDをクリア

③新規アバターとして登録


~up済みのアバターのバージョンを上げたい時~

・ブループリントIDが入ってるならそのまま更新し続ければOK(自動で上書きされる)

・もしdetachしてしまっていたなら、content managerタブかVRChatからアバターのブループリントIDをコピーして直接入力してしまえば対象のアバターを上書きできる



2025年10月17日金曜日

VRChat アバターアップロードメモ

 さっそくVRChatに購入したアバターをアップロードしようとしたがうまくいかない。

Build & Avaterが全く進まない。


で、多分?これかなと思ったのがこれ。


上記は修正済みだが、プロジェクトのVRChat SDK BaseとVRChat SDK Avatersがいつの間にか3.9.0になっていたので、サンプルプロジェクト準拠の3.7.6に修正した。


あと、ビルド時にブループリントIDが云々…みたいなエラーが出ていたので調べてみたところ、下記の記事がビンゴであった。

https://numamemo.hatenablog.jp/entry/2020/08/04/220050

確かに、モデルを修正するだけならダブルクリックでも開けてしまうので気づかなかった。


VRChat備忘録

最近VRChatに興味が出てきたので、VRChatを再インストールした。


実はVRChat自体は数年前に一度インストールしたものの、よくわからず数分で投げ出してそれっきりになってしまっていた。


なので、案の定「Visitor」というやつだ。

どうやら3年ほど経過しているらしいが、3年間やっていてVisitorというのもなかなかだろう。
(実際は起動すらしていないのでAFK以下だが)


醍醐味(?)である、アバターをアップロードするためにはこの「Visitor」からランクアップして「New User」というのにならなければいけないらしい。


仕方ないので、適当にワールドをふらふらしてみたり、ふらふらしてみたりした。

ふらふらしているだけである。


アバターミュージアムと釣りワールドは割と楽しかった気がする。

何もせずにぼけっとする性分のはどこのゲーム内でも共通なのかもしれない。


しかして、ランクアップはなかなかしなかった。

どうやら、ランクアップするにはワールドをあちこちいったり、フレンドを作ったりするのがいいらしい。


なるほど、フレンド。


ぼっちには厳しい世界である。


途方に暮れていたある日、ふらっと初めてFUJIYAMAへ足を踏み入れてみた。

…操作いきなり適当にクイズ答えたら入口出てこなくて気まずくなったのは内緒である。


そうこうしながら壁の漫画を読んでいると、綺麗なちゃんねーが声をかけてくれて色々親切に教えてくれた。

更にフレンドにもなってくれた。

感謝しかない。


今一度チュートリアルやったり、また釣りやったり…していると変な通知が来ていた。

なんか…ワールドが…システムが…?うん…?

メールを見てみると



ランクアップの通知が来ていた。


フレンドぱわーマジぱねぇ!


まじで感謝しきれない。